中止・延期<延期:日程再告知>4月に延期「設計者のための一気通貫 3D CAD講座」 in コバヤシ精密工業

※新型コロナウイルス対策に関連する政府や東京都の発表を受け、本セミナーの4月開催は中止いたします。6月に延期開催を予定しております。申し訳ございません。

先日より告知しておりました「設計者のための一気通貫 3D CAD講座 in コバヤシ精密工業」(3月14日より開催)ですが、国内のコロナウイルス関連の政府発表および自粛要請のかねあいで、開催日を延期いたします。

初日:2020年4月11日、2日目:2020年4月18日、3日目:2020年4月25日(毎週土曜日):今回のみ、従来の隔週ではなく毎週開催に変更になっております

※一度、すでに申し込みをいただいた方には、個別でご案内し、ご参加の可否についてご判断いただくようにします。

時間は、10時半~17時(休憩時間あり)で変わりなく、カリキュラムも従来通りとなります。会場も、コバヤシ精密工業(古淵)で変更ございません。参加費用も4万円(3日間分、教材付き、税抜き価格)で変更ございません。なお、今回のみ、希望者を対象としたゴールデンウィーク中のフォローアップのウェビナー(2時間程度)を開催予定でございます(こちらも上述の費用内に含んでおります)。

4月は新年度も始まり、国内の自粛関連も落ち着くころと想定しております。職場に新たに配属される方にも最適なレベルのセミナーです。どうかご参加を検討いただけましたら幸いです。

また、万が一、開催に際して状況が芳しくないと見込まれた場合、再度、調整の可能性もございます。ご了承いただけましたら幸いです。状況の変化につきましては本インフォおよびプロノハーツのFacebookページから随時ご報告いたします。

<セミナー概要>

「設計者のための一気通貫 3D CAD講座」は、「ママさん設計者」ことテクノフレキスの藤崎淳子さんが講師となってお届けする、実務者による実務のためのCAD/CAM講座です。この講座では、実際に部品加工の現場で使用されている加工機での製作を考慮したデータを作成します。CADや設計の基本から、CAE、CAMの基本的な知識を学び、かつモノづくりの実務で活用していただける内容になっています。講習会場には加工のプロがすぐそばに。藤崎さん自身も設計から加工まで自分自身の手で行っています。(過去の開催レポートにつきましては、Informationのバックナンバーをご覧ください)

開催概要

日程

  • 【1日目】4月11日(土)10時半~17時(休憩時間あり):「Fusion 360」の概要、データの扱い方、スケッチなどの実習(次回までの宿題あり)
  • 【2日目】4月18日(土)10時半~17時(休憩時間あり):ポンチ絵から3Dデータ作成、応力解析の基本、設計の基本(次回までの宿題あり)
  • 【3日目】4月25日(土)10時半~17時(休憩時間あり):設計アイデアの発表会や加工パス作成の実習(最終日)

※3日間の日程がセットで全ての参加が必須です。1日単位での参加ができません。

講師

Material工房・テクノフレキス 代表 藤崎淳子氏(機械設計者)。国内の教育機関、企業でFusion360を用いた3D設計教育に従事

リンク

参加費用

1人当たり4万円(税抜き):3日間分の講習費用です。教材費込。

(ご入金の方法は申し込み後に事務局からお知らせします)

対象

機械設計技術者、もしくは加工・生産技術者:3D CADの経験は不要ですので、2D CADユーザーの方もぜひお越しください。

機械図面(三面図)が読めて機械設計にご興味をお持ちの方であればついていける内容です。

ご用意いただくもの

Fusion360インストール済みのPC、マウス、筆記用具(申し込み後、事務局からインストールガイドをお送りします)

※ノートPCをお持ちでない方は申込時にご相談ください。

定員

8名(予定)

会場

株式会社コバヤシ精密工業(神奈川県相模原市)

  • 最寄り駅 JR横浜線 古淵駅 :当日は駅に集合、もしくは現地直行(車乗り入れOK)
  • 当日は古淵駅に、スタッフ車両もしくはスタッフ手配タクシーでの送迎を予定しております。

リンク

運営事務局

株式会社プロノハーツ 東京オフィス

申し込み方法

本ページ末の申し込みフォーム(プロノハーツ宛)から申し込みください。

産業ドローン業界に革命を起こしたい!

    小林昌純さん

015年からは産業用ドローンにも参入。ドローンと言えば電池で駆動していると思っている人が多いと思いますが、コバヤシ精密が作っているのは「ドローン用エンジン」。試行錯誤を繰り返し、流体解析なども行いつつ、オーバーヒートなどの課題を解消。ようやく実用に耐え得るエンジンが完成したそうです。従来の電池駆動のドローンは公称で「30分くらい稼働できる」とよく説明されますが、社長の小林昌純さんがいうのは「実際の使用環境では10分くらいがいいところではないか」ということ。今回のエンジンは、この稼働時間の大幅拡大を狙うものです。電池ではなくエンジンにすれば、1時間くらいは飛ぶようになるそうです! 

産業向けドローンのビジネスを大きく変える可能性を秘めています。コバヤシ精密で開発しているのはエンジンのみなので、現在は産業用ドローン開発のパートナーさんを募集しているとのことでした。コバヤシ精密は、ユニークな制度を採用したりして、働き方改革も推進しています。なんと、なんと、パートさんには定時がないそうです!「保育園や、突然の子どもの病気とかあるでしょ? だから、『仕事はこちらが用意しておくから』と、来たい時間に来て作業もらうようにしているんです」(小林さん)。これからも、育児をしている人など、時間の制約がある人が働きやすい環境づくりを模索していくとのことです。